ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season風」

(C)TBS/ヴィレッヂ
2019年5月10日(金)公開
七年ごとに再演を繰り返す劇団☆新感線の代表作の一つ『髑髏城の七人』。 2017年3月から1年3ヶ月にわたり、花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)と5シーズン6作品に分けロングラン上演されている。その第三弾Season風。

時は戦国末期。巨星、織田信長が堕ち、その天下統一の野望を豊臣秀吉が今まさに叶えようとしていた頃――― 関東平野は荒れ野と化していた。二万の鉄機兵を擁する関東髑髏党が次々と村を蹂躙し、田も、畑も、人々の心も荒れ果てていた。そんなある日、一帯に強い風が吹き抜け、砂塵の彼方に一人の男が姿を見せた。名を問われ、男は答える――― 「浮世の義理も昔の縁も三途の川に《捨之介》」。しかしこの男には、どうしても捨てられない過去があった……。 その過去を知る男が「無界の里」と呼ばれる色街にいる。名を《無界屋蘭兵衛》。そこは、かつてこの地に流れ着いた《蘭兵衛》と、関東きっての花魁《極楽太夫》が、共に築き上げた救いの里。裏切りと謀略が渦巻く荒れ野の中、ここだけがただ一つ、心やすらぐ平和な場所だった。その「無界の里」に突然、関東髑髏党の鉄機兵が襲いかかる。異形の鎧に身を包んだ、その首魁の名は《天魔王》。仮面の下に隠した素顔を見た者は、その命が尽きるという。そしてこの男の過去もまた、《捨之介》、《蘭兵衛》と重なっていた……。

公式サイト
公開日
2019年5月10日(金)
中島かずき
演出
いのうえひでのり
出演
松山ケンイチ 向井理 田中麗奈 橋本じゅん 山内圭哉 岸井ゆきの 生瀬勝久
製作年
2019
製作国
日本
上映時間
178
配給会社
ヴィレッヂティ・ジョイ

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